円形ポケットライターシリーズ
名作が、再び目覚める。THORENSの円形ポケットライターシリーズは、長く生産が途絶えていたデザインを日常へと呼び戻します。特徴的な丸いフォルムと、機械式点火の魅力をひとつに。
手のひらに収まり、ポケットに携えられるサイズ。歴史あるTHORENSのデザインを、機械仕掛けの道具を持ち歩き、使う楽しみへとつなぎます。
親しみのある円形に、際立つ個性。
丸いボディとポケットに収まるサイズが、このシリーズの特徴です。懐中時計を思わせるシルエットはひと目で分かる個性を備え、曲線的な輪郭が手のひらに自然になじみます。
共通のフォルムと連動式の点火体験が、シリーズを結び付けています。各モデルは模様、色、仕上げで個性を表現。ラインアップが広がっても、円形というアイデンティティーは受け継がれます。
1933–1934年に記されたデザインの物語
Hermann Thorens 株式会社名義のスイス特許第167577号は、1933年4月11日に出願され、1934年5月1日に公開されました。蓋の動きで点火機構を作動させる、円形のオイルライターが記されています。
特許には、フリントホイールの両側に配置された2本の駆動アームが説明されています。蓋が開くとアーム先端のフックがホイールのピンを引き、回転によって火花を発生させ、芯に着火します。
長い生産休止期間を経て、円形の名作デザインが復活。今日の使い手のために新たに製作され、歴史あるデザインの新章を開きます。
蓋を開く動きが、点火へ
蓋を開くと機械式リンクが作動し、フリントホイールを回します。ホイールがフリントを擦って火花を生み、芯に着火。開蓋から点火までを、ひと続きの動作で行います。
この連動こそがシリーズの魅力です。使うたびに目にする機構の動きそのものを楽しめます。
開く。かみ合う。火花が散る。炎が灯る。
蓋の動きから始まる、コンパクトな機械の連なり。
ポケットにも、コレクションにも
道具の形、歴史、操作のつながりを楽しむ方に向けたシリーズです。
コレクターへ
THORENS の機械式ライター史に資料が残る、円形デザインの復活。
機械好きの方へ
開蓋と点火が連動し、操作の過程そのものを楽しめます。
日々の携帯に
丸くコンパクトな形状に、オイル補充機構と交換可能な消耗品を備えています。
デザインを愛する方へ
懐中時計を思わせるフォルムを、モデルごとに異なる装飾で表現。
ひとつのフォルム、それぞれの表情。
共通するのは円形のシルエットと、蓋の動きに連動する機械式点火。模様、色、表面仕上げによって、それぞれのモデルが異なる表情を見せます。
共通の形に、細部で個性を
表面の質感や装飾の線が、丸い輪郭にさまざまな表情を添えます。共通のフォルムを軸に、仕上げの違いを楽しめるシリーズです。
仕上げ、構造の詳細、寸法、付属品は、各商品ページをご確認ください。
お手入れとメンテナンス
- 燃料を入れずに出荷します。初めて使う前に、適合するライター用オイルを補充してください。
- 消火した状態で、火気から離れて補充してください。入れ過ぎを避け、こぼれたオイルを拭き取り、残ったオイルが揮発してから点火してください。
- フリントホイールとリンク機構のほこりや汚れを取り除いてください。フリント交換や芯の手入れは、商品の説明に従ってください。
- 装飾面は柔らかい布で拭き、仕上げを傷める研磨剤は避けてください。
円形ポケットライターシリーズのよくある質問
THORENSの円形ポケットライターシリーズとは?
長く生産が途絶えていた THORENS のデザインを復活させた、新品の円形ポケットライターシリーズです。丸いシルエットと蓋に連動する機械式点火を組み合わせています。
どのような歴史的背景がありますか?
1933年に出願、1934年に公開されたスイス特許第167577号には、Hermann Thorens の円形ライターと、開蓋時にフリントホイールを駆動する2本のアーム機構が記されています。
当時のヴィンテージライターですか?
復活したシリーズとして新たに製造されたライターです。歴史的な特許がデザインの背景となっています。
どのように点火しますか?
蓋を開くとリンク機構が作動し、フリントホイールが回転して火花を発生させ、芯に火を灯します。
シリーズに共通する特徴は何ですか?
ポケットに収まる円形のフォルムと、蓋に連動する機械式点火が共通の特徴です。模様、色、表面仕上げによってモデルごとの個性を表現しています。仕様や付属品は各商品ページをご確認ください。
どの燃料を使いますか?
芯式ライターに適合するライター用オイルを使います。補充して繰り返し使えます。燃料は入れずに出荷します。
モデルはどのように選べばよいですか?
お好みの模様や仕上げでお選びください。仕様や実用面の詳細は各商品ページをご確認ください。
名作が、帰ってくる。
再び、ポケットへ。